無事に第一子を出産しましたぁ
(↓出産までを長々と綴ってますのでご興味ある方は... )
産まれたてのベビくん
予定日を過ぎてもウンともスンとも言わないことに、
初産婦の私はちょっとヤキモキ・・・
とりあえず、
テトの散歩を長めにし、階段の上り下りとスクワットをしてみたり。
なんとな〜〜く生理痛のような痛みがありながら6日に検診へ。
もし陣痛が来なければ9日に分娩誘発・促進の入院予定と決まり。
しかも、担当医が8日からお盆休みに入るということで、
6、7日には陣痛来てくれーーー!!と祈りながら帰宅
すると・・・
その夜から痛みの感覚を測ってみたら、
すでに10分間隔や〜〜ん
ということで、病院へとんぼ返りしそのまま入院。
夜中から痛みが強くなり、なでしこ x フランス戦で気合い入れようとするも、
意識はモウロウとし・・・だんだん痛みは強くなっていく。。。
翌日、背中をさすってくれる母も疲れを見せ始め、コックリコックリ。
居眠りする母を横目に、
イタタタタ...!!! ふぅ〜〜ふぅ〜〜
と繰り返しながら・・・
さらに、
痛みの感覚は狭くなり、痛みの中にめっちゃ痛い痛みが混ざっていて、
更なる強い背中のさすりを母へ要求・・・
夕方4時くらい。
母は、やっとこさ駆け付けた旦那さんとバトンタッチ
約3ヶ月ぶりの再開でホッとした気持ちと、
色んな感情が混ざりあい、涙が・・・
少しずつ少しずつ、赤ちゃんのペースで開いて行く子宮口。
とにかく酸素を送ることが大事と言われ、
ふぅ〜〜ふぅ〜〜〜を意識するも、経験のない痛みが襲い難しい。。。
先の読めないこの状況が朝まで続くのかな・・・
と不安ながらも、旦那さんの腕にしがみつきふぅ〜〜ふぅ〜〜〜頑張る
いよいよ、
最高潮の痛みで『もう無理ですっっっ!!分娩室行かせてくださいっ!!』
と、助産婦さんに懇願し、子宮口を見てみると・・・
思いのほか早く赤ちゃんは順調に下りて来てくれていて、
『全開になってるから、行きましょう!』の言葉に心から安堵
それから、
30分ほどで赤ちゃんは元気な産声を上げてくれました
夜泣きしたときに効くらしい『おにぎり巻き』
ゆうちゃんママに頂いた蜂さんおくるみ
テトくんバックに
戸惑いながらもいい子にしてくれているご様子。
優しい眼差しでそっと見守ってくれてます
地元の病院だけあって同級生や父の知り合いも働いてたり、
本当によくして頂き大満足
みなさん本当にありがとうございました。
そして、
ずっと応援してくれた旦那様、両親、旦那様家族、友人達、ブログ友、
前の会社のお友達・・・みんなに心から感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとう。。
これからも、家族共々よろしくお願い致します
いつもありがとう♥
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